RMTとオンラインゲーム
RMTとは「リアルマネートレード」の意味でオンラインゲームに使われる仮想マネーやアイテムを現実のお金と交換することです。
オンラインゲームには様々なものがあります。たとえばアクション系オンラインゲーム、パズル系オンラインゲーム、シミュレーション系オンラインゲーム、パーティーゲーム系オンラインゲームといったものがそれらになりますが、数あるオンラインゲームの形態の中でも一番飛躍した形態はロールプレーイングゲーム(RPG)というものです。オンライン上のロールプレーイングゲームを「MMORPG」と言いますがRMTはこのMMORPGのなかで頻繁に行われています。
オンラインゲームを楽しむためにはゲームで使う仮想マネーや仮想アイテムが多ければ多いほどよいのですが、ゲーム参加者の中でも仮想マネーやアイテムを多く所持しているのは、オンラインゲームに取り組める時間が長い方に多いのですが、反対に社会人の方の場合はどうしてもゲームのスキルも高くないことから、所持している仮想マネーやアイテムが少ないという傾向があります。
そこでRTMによってオンラインゲーム内の通貨を購入して、武器や防具といったアイテムも手に入れることがはじまったもののようです。
しかし、RMTによって現実のお金がある方が簡単にゲーム内通貨やアイテムを手に入れることができてしまうと、時間をかけてゲームスキルを向上させてきた純粋なゲーマーにとっては面白いはなしではありませんし、オンラインゲーム本来のバランス自体が崩れてしまうことにも繋がります。そのためRMTの存在に対して賛否両論があるのです。